ようこそ
大衆びすとろボナミへ
大衆びすとろボナミは綾瀬市役所から徒歩1分、オーナーシェフ・マッサがフレンチで培った技術をベースに、いろいろな食材からジャンルを問わない料理を提供するアットホームな「フレンチ居酒屋」です。
グラスを傾けつつ、お料理に舌鼓。
肩肘張らず、ゆったりとした時間の流れに身を任せ、話に花を咲かせてみませんか?
おいしい料理と共に楽しいひと時を、マッサの我が家でお過ごし下さい。


オーナーシェフ
マッサ(Chez MASSA)/村石 政之[Masayuki Muraishi]
1972年(ねずみ年) 東京生まれの神奈川育ち
経歴
*洋風家庭料理レストラン ポームドテール(南林間)
*洋菓子店ロリアン(海老名)
*シャトーレストランタイユヴァン・ロブション(恵比寿)
*南欧料理 キャンドル(渋谷)
*フランス料理 レストラン モナリザ(恵比寿)
*オーヴェルジュ ド フォンローズ(フランス リヨン)
*フランス料理 レストラン ボンヴィヴァン(埼玉)
様々な店で腕に磨きを掛け、2008年12月に「Bistro Bon Amis(ビストロボナミ)」を本厚木にOPEN
2019年6月、これまでの経験と技術で様々な料理に挑戦する「大衆びすとろボナミ」を綾瀬市にてOPEN
マッサの想い
毎日お客様がいっぱいであるようにと思う。
いつも自分の家に遊びに来てもらっているのだから。
ワインだけを飲んでいる人達、食事を楽しんでいる人達。
お客様の話し声が良いBGMとなり、店の雰囲気を盛り上げてくれる。
カウンターに座る常連さんも、となり同士で仲間になる。
カウンターをバーのように使ってくれたらうれしいと思う。
食材をのぞいて見るもよし、シェフと話をするもよし。
何かつまみを作ってと声がかかるとメニューにないものを作ってあげたい。
お客さん同士が仲間になる。スタッフと仲間になる。
いつも笑顔があふれる店でありたい。
あたたかい居心地の良い家。
そんな気持ちを込めてボナミという家を作ったのだから。


コンセプト
店名「ボナミ」に込めた想い
「ボナミ」とはフランス語で「Bon Amis」、日本語でコブシの花を指します。
コブシの花は春にそのきれいな真っ白の花を咲かせます。日本では街路樹などでふとしたときに「あ、綺麗な花だな」と目にしたことがあるかもしれません。
そして花言葉は友情・仲間・信頼・歓迎、私が目指すビストロそのものがコブシの花に込められています。
私の人生はこれまで、素晴らしい恩師との「出会い」や、数多くの仲間達との「出会い」、皆様の「友情・信頼」に支えられながら料理の腕を磨いてきました。
そして、ボナミで1人でも多くの方と「出会い」、「友情・信頼」を育みたいと思っています。
これまでも培った腕と、これからも腕を磨き上げ、私の料理を食べにきてくれる皆様を我が家に「歓迎」したい。
…「ボナミ」には、そんな想いを込めています。
大衆びすとろボナミは、落ち着いたくつろぎある空間でおいしい料理を楽しんでもらい、私にとってもお客様にとっても我が家でありたいと願っています。
皆様との「出会い」をお待ちしております。
「マッサくん」
ビストロ・ボナミのイメージキャラクター、その名も「マッサくん」といいます。
マッサがねずみ年生まれということで、ねずみをイメージしたかわいらしいキャラになりました。
ビストロ店内には「ぬいぐるみマッサくん」があなたのお越しをお待ちしております。
可愛がってあげてください。
